Evernoteの本質はメモアプリ - Evernoteの考え方

こんにちは。

ゆうです。

 

昨晩は台風の雨風がうるさくて、なかなか寝付けませんでした。

でも、台風が過ぎ去って久しぶりにカラッと晴れたような気がする。

 

今日は久しぶりにEvernoteのお話をしたいと思います。

Evernoteの使い方に関しては過去記事でかなりガッツリ話したことがあるけど、

また最近、その使い方については思うことが出てきている。

 

今日はEvernoteの使い方についての話。

でも、考え方の話。

何をどうするとこういう風にアプリが動くという話ではなくて、

Evernoteとの付き合い方と言ってもいいかもしれない。

そういう話を少ししてみたいと思う。

 

自分が探せていないだけかもしれないけど、

この手のアプリの使い方はテクニカルなものの説明はよくあるのに対して、

どういう考え方で使っているのか?どんな信念のもとに使われているのか?ということについて書かれている記事は少ないように思う。

そういう意味では貴重な記事の一つになりうるのではないだろうか。

 

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Evernoteの本質は「メモ」であること

Evernoteを使うときに忘れてはならないことがある。

それはEvernoteの本質というのはあくまで「メモアプリ」だということ。

 

基本操作としてタグを使ってみたり、ノートブックで整理してみたりする方法を紹介しましたが、それだけではどうにもうまく行かなくなってくることがある。

これは自分自身の反省でもあるけれど、ずっと保存しておきたい「有用な」情報だけを残しておきたいという気持ちがあった。

すごく気合いを入れてEvernoteを使おうとしていたのね。

 

しかしある時気づくことになる。

Evernoteはデジタルメモなのだと。

本当に単なるメモの延長線のものなのだと。

 

今までの生活を一変させてくれる魔法にはなりえないし、

ドラえもんの道具でもない。

 

今更だけど何を書いておいてもいい。本当にちょっとしたことでもいい。

明日が終われば必要なくなってしまうようなメモでもいいし、一生使わないかもしれないようなメモでも一向に構わない。

あくまでデジタル化したメモ帳であって、それ以上ではないのだから。

 

気張って使おうとするとなかなかうまく使うことが出来ないツールだと思う。

なんせ、使い方が多様なものだから迷ってしまって使えない。

でも紙のメモ帳だったら、みんなあまり深く考えずにいろんなことをいろいろ書くと思う。

そのノリ。

そのノリでEvernoteに書き込んでいくといい。

そのノリが増えれば増えるだけEvernoteへの書き込みが増えて、自分だけの検索可能なメモ帳、つまりデータベースが出来ていく。



 

個人的な情報もたくさん入れていく

そしてメモである以上、個人的なこともガンガン載せていっていい。

これこそが本当に賢いEvernoteの使い方であるように思う。 

 

よくネットの記事をクリップして、好きな記事を貯め込む方法が紹介されているけれど、やはりそれだけではもったいない。 

ネットを探しても載っていないような個人的なメモが増えれば増えただけ、Evernoteというのは有用性を増していく。

自分専用のメモというのは、貯まっていくと立派なデータベースとして機能し始める。 

 

例えば自分の持ち物についての情報を載せておくと役にたつことがある。

部屋の寸法を計っておくのはもはや定番の一つになっているようだけど、細かい持ち物なども写真付きであげておくと、いざという時に便利だったりする。 

リモコンの電池が何だったか?

ボールペンの替芯はどの種類だったか?

ベッドの高さはどんなもんで、幅はいくつだったか。 

普段は必要ない情報だけど、何かの時にふいに必要になることもある。 

そんな時にわざわざ家に帰って計り直す必要などもなく、出かけ先でそのまま用事を済ませることが出来る。

 

単に自分の記録として毎月の給与明細をスキャンして取り込んでおくこともいいと思っている。

また勤怠記録なども然りだ。

こういう記録は滅多に必要になることはない。

でも、何かの時に必要になるかもしれない。

こういうデータはEvernoteに保存しておくと、紙としてかさばらないけど、必要な時に取り出せる記録になってくれる。

 

毎月必ず発生するような仕事もリストにしてメモしておけば、次の月からは何も考えずにそのリストを埋めていけばいいことになる。

何も考えずに作業が出来るということは、考える時間が節約できるということだ。

これは自分専用の仕事リストということになる。

 

自分みたいに楽器が趣味の人は録音データを日付と一緒に記録しておくといい。

演奏を聞き返して弱点を補強するのもよし、

1年前の演奏を聞き直してみて、今と比較して成長具合を確認するのもよし。

 

こんなような自分のためだけに、

自分の感覚のもとに集まったメモというのが何かの際に非常に役立ってくれる。

実際に、自分がよく使うメモというのはこの手のメモだ。

 

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Webクリップの考え方

ネットの記事をクリップしておく時には何となくクリップするのではなく、目的を絞ってメモしていくのがよいと思う。

何となくクリップするのではなくて、◯◯に使うためにこのWebページをクリップするという風に。

 

そうじゃないと「こんなものもあるんだ、へー」で終わってしまう。

そのクリップが自分を突き動かすようなものである必要があると、自分は思っている。

 

面白そうだと思ったお店をメモする。

そこに行きたいと思えば、自分の空いている時間を確認したり、お店の情報を確認するだろう。

その時にお店のホームページが同じページにメモされていれば、後で見たときに情報として見やすい。

 

欲しいと思ったものも、一緒にその商品の情報を載せておけば何が便利だと思い、どんな風に使えるものなのかがわかる。

 

手書きのメモ帳であればお店の名前だけ、もしくは商品の名前だけをメモするということになると思うが、あくまでも元々メモしていたであろう情報を中心によりわかりやすくする情報を一緒にクリップする。

 

そんな使い方をすると、闇雲にクリップだけしたなんて記事が減り、

しかも、自分で自分を動かし始めるトリガーとして働いてくれる。



 

まとめ

自分自身Evernoteの使い方にはまだまだ可能性を感じている。

いろいろと便利そうな使い方をしている人をたくさん見てきて、どうにかもっとうまく使えないかと画策してみたけど、なかなかうまくいかないこともある。

そんな時にあくまで「メモ帳」という基本概念に改めて気づくことで、無駄な自分の中のルールがなくなってうまく運用することが出来始めてきた。

 

今は最終的な情報の置き場としてEvernoteを活用しているが、その情報の内容もかなり洗練されてきたように思う。

  

Evernoteをうまく使えないと思っている方は変に有益な情報を入れようなどと思わず、肩の力を抜いて身の回りの情報を少しずつ入れていく方法をオススメしたいと思う。

万人向けの考え方ではないかもしれないけど、こういった考え方が合う方もいるはずだ。

 

過去記事で書いたこの辺の記事は、今回の記事とも関連があると思うから役立つかもしれない。

 

こっちはWebクリップの考え方と関連がある。

 

この記事に興味を持ってくれた方は読んでもらえると、

きっと面白いと思うところがあると思う。

 

それでは。

昨日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

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