Evernote缶

こんにちは。

ゆうです。

前回までの記事で基本的な操作方法は学ぶことが出来たと思います。

今回以降はもう少し踏み込んだお話をしていきたいと思っているのですが、まずはEvernoteに何でもかんでもメモをするところからのスタートになるわけです。 

 

Evernoteの本質はあくまでメモするだけのアプリなので、何をメモするのか?というのが非常に重要になってきます。

どんなメモを貯めていくと、のちのち役に立つようになるのか。

どんな風にEvernoteを基地化していくのか。

その辺りの考え方も一緒にお話させてもらえればと思います。

 

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何をメモっているのか?

何でもメモります。

と言ってしまうと身もふたもないのですが、大きく分類してみると次の3つに分けられると思っています。 

  • 自分に関わること
  • 参考資料
  • ログ
この中で「自分に関わること」特に重要で、分解してみていくと一番多岐に渡る項目です。
一つ一つ見ていきましょう。

  

自分に関わる情報とはGoogleの検索では出てこない情報

Evernoteを自分仕様にしていく一番の近道は、Googleの検索では出てこないパーソナルな情報を中心にメモするということです。

例えば自分が思いついたアイデアなんてものは、Googleの検索には引っかかってきません。

同じように自分のほしいもの・やりたいこと・行きたいところ、こんなような情報もGoogleの検索では出てきません。

 

自分で考えたことや、自分で望んだことを形にしてEvernoteに記録しておくことで、のちのち自分だけのデータベースが出来上がるんです。

自分に関わる情報の中で本当に溜め込みたい情報というのは、自分が主人公になっている状態の情報です。

 

思いついたら即記録!

 ぜひオススメしたいのが思いついたことを何でも記録することです。

ふと思い浮かんだアイデア。

駅でポスターを見てここに旅行に行きたいと思った場所。

雑誌を見ていてほしいなと思った洋服。

自分がなれたらいいなと思う理想の姿。

そんなようなことが心に浮かんだら、ぜひEvernoteに貯め込んでみていただきたいのです。

 

本当にくだらないことばっかりでもいい。

例えば、

「自分のEvernoteの使い方についてブログで書く」

 「英語の勉強したい」

「紅茶にハチミツが美味しいなら、コーヒーにハチミツも美味しいのか?」

こんな感じのことでいいんです。

実にくだらないと思うようなことでいいんです。 

 

メモする段階では、この思いつきが何の役に立つのか?なんてことは一切考える必要がありません。

 

自分の作るメモは上の例で挙げたような感じのものが多いです。

実際に自分がEvernoteに送ったアイデアの一部です。

evernoteアイデアまとめ

そして、こんなくだらないことが役に立つようになっていきます。

いつ役に立つかわからなくても、思いつきをすぐにメモする癖は大事です。

 

これらを貯めていくことで、自分が好きなものとは何か?とか、自分が興味を抱くものとは何か?ということを考えるようになります。

単独では本当にくだらないだけの思いつき(アイデア)も、他のタイミングで思い浮かんだくだらない思いつきと並べて眺めることで化学反応を起こすことがあります。

急に自由に使える時間が生まれることがあったら、迷わず旅行に行くことが出来るかもしれません。

 

これらはインターネット上を検索したところで絶対に得られない情報です。

自分が感じたものを記録していったからこそ、得られる情報のはずなんです。

だからこそ、Evernoteで検索可能にしておくこと・並べて閲覧可能な状態にしておくことに意味が生まれるのです。

 

これらのメモを見ながら、自分のやりたいことに優先順位を付けて、集中してそれに取り組むことが出来るようになるんです。

 

どう役に立つのか?なんて後で考えればいい

こんな思いつきが何の役に立つのか?と疑問も感じるとは思いますが、現時点では意味を持っていなくてもいいと思ってます。

 

何に使うかとか、どうそれらが進化していくかとかはあとで考えればよくて、

とにかく思いついたことが消えてしまう前に何らかの形にして見返せるようにしておくのが重要。

 

どうせ自分以外の誰が見るわけでもないんだから…と、とにかく頭に浮かんだものをキャプチャーしていきましょう。

すぐに役に立つことにならなくても、蓄積していった時のお役立ち感は保証します。

 

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運用のヒント

でh、実際にメモを溜め込むにはどうするか?という話ですが

まず、思いつき専用のノートブックを作ってしまうのがいいかと思います。

分類はあとでやる。

メモを作る時はメモを作ることだけに集中する環境を作っておかないと、アイデアはいつの間にかどこかへ消えてしまうからです。

◯◯についての思いつきだから、このノートブック、とか考えている時間すらも煩わしい。

思いついたらとりあえずココ!と、何も考えずにアイデアを放り込めるようにしておきましょう。

 

自分は「思いつき詰め込み箱」という名前のノートブックを作って、ポイポイとそこに思いつきを放り込み続けています。

思いつきの種類によって、そこからいくつかのノートブックに振り分けていきます。

  • 思いつき(アイデア系)
  • 行きたいところ
  • ほしいもの
  • やってみたいこと

 

これらの中の「思いつき」というのは、何らかを思いついてメモにしたはいいけど、使いみちがよくわからないままになっているものが眠っています。

自分の場合「思い込み詰め込み箱」にはこの思いつきがそのまま入っています。

でも、入れておくといつか役に立つんです。

 

他の3つは、内容に応じて「行きたいところ」や「ほしいもの」などに振り分けていきます。 

人によって分け方は違っていいと思いますが、思いつきを多少分類しておくことによって、それらのノートを使う時に使いやすい状態を作れると思います。

 

人間は自分のやりたいことさえも忘れてしまう

行きたいところやほしいものなど、わざわざメモに残しておくことはないと思う方もいると思いますが、よほど強く望み続けていない限り、人間は自分のやりたかったことですら忘れます

おそらく忘れない人間はいません。

だからこそメモの必要があるんです。

 

実際、自分もこれらのノートを見返してみると、そういえば◯◯がほしかったとか、◯◯に行ってみたかったと思っていたなぁ…ということが本当にあるんです。

ノートを見て急に思い出して、なんで今まで忘れていたんだろうか…なんて思ってしまうわけです。

 

忘れてしまうくらいのものならやらなくてもいいと言う人もいるかもしれませんが、驚くくらい人は忘れるものなので、それを仕方ないと見過ごしてしまうのはもったいないと思います。

むしろ全てメモだけはしておいて、後で見た時に自分が全く盛り上がらなかったら、結果的にそのノートは役にたたなかったくらいの感覚でいいのではないでしょうか。

 

こうやってやりたいことや行きたいところなどを書き出すことによって、必然的に優先順位を付けることになります。

一度に全てのことをやるのは難しいでしょうから、これよりはこれの方がよりやりたい度が高い。

ここに行くならむしろこっちに行きたい、こんな風に優先順位が付くはずです。

恐らく同時に今やるものと、後回しにするものの判断もすると思います。

 

こうなったらあとはそれぞれが達成されるように段取りを組んでやっていくだけ。

まずメモをしておいて、最終的にこれらを手帳に落とし込むことで、実行に移していくというのが自分のやり方です。

 

まとめ

今日は全ての思いつきをメモするのがオススメだという話をしました。

何でもいいのでとにかく思いついたことをすべてメモして、自分だけのデータベースを作りましょう。

 

またそれらを応用していくと、自分のやりたいことに優先順位をつけてやるようになります。

優先順位をつけて、自分がよりやりたいことをやれるような環境にしていくのが、この人生を駆け抜けるためには必要になってくると思います。

 

自分に関わること以外にも、参考資料とログもメモしておくといいという話を冒頭にしました。

今回、かなり長くなってしまったのでここで一度切りますが、次回以降順番に参考資料の作り方・ログの取り方についてお話していきたいと思っています。

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