パソコンとスマホで全ての情報を支配しろ「全てをクラウドでつなぐ術」運用の実際編

こんにちは。
ゆうです。

さて、前回までの記事で一通りの内容を説明しました。

前回までの記事はこちらです。

  1. 情報収集パート
  2. 思考をまとめる系パート
  3. ライフログパート
  4. その他

興味を持てる部分はあったでしょうか?

この手のシステムは一度構築してしまえば後は楽なんですが、構築しきるまでが大変だというデメリットもあります。

 

しかし、その手間をかけてでも得られるメリットの方が大きいと思っています。

前回まではシステムを一つ一つ分解して見ていきましたが、今回はこのシステム全体を運用することでどんな利点があるのかを考えてみましょう。

 

  • スマホがいつ壊れようとも怖くない
  • ほしい情報が必ずそこにある安心感
  • 情報処理のルーチンが出来上がり、処理時間が短くなる

こんなようなものが思いつきます。

 

順番に見ていくことにしましょう。

 

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いつスマホが壊れようとも怖くない

そうなんです。

これだけしっかりデータをクラウドに上げておくと、スマホがいつ壊れようともデータの紛失という点では痛くも痒くもないんです。

 

スマホと同時にパソコンが壊れようとも、データは失われることはありません。

EvernoteやDropbox、Google等にアクセスすることで、全てのデータにアクセスすることが可能です。

 

これは強力なバックアップを常に取っている状態と同じとも言えます。

頻繁に起こることではないでしょうが、壊れる時は壊れる。

そうした万が一のことが起きても、まるで心配がありません。

 

ただし、前回までの方法では唯一「電話帳」のデータが保存されていません。

でも、大丈夫。

その方法もきちんとあります。

iPhoneならiCloudと、AndroidならGoogleと連携しておくだけ。

やり方についてはまた後日詳しく説明したいと思います。

 

ここまでやると完璧にバックアップが取れていると思います。

電話帳もOK、写真もGoogleに、各種メモやデータはEvernoteとDropboxにある。

もういつスマホやパソコンがクラッシュしても怖くありません。

(あくまでデータ的にはという話ですが…)

この状態が常に作れているというのは、かなり魅力的だと思います。

 

あと、ここまでやっておくとスマホの機種変や、パソコンの買い替えのデータ移行も楽ですよ。

使っているアプリをダウンロードしてログインするだけですから。

 

ほしい情報が必ずそこにある安心感

基本的に全ての必要な情報がEvernoteやDropboxにあるわけですから、スマホがあればどこにいても最低限のデータの閲覧が出来るわけです。

しかもWordやExcelのようなOfficeソフトも携帯アプリとして登場しており、ちょっとした確認や簡単な編集程度であればその場でこなせてしまいます。

更にそれらを印刷する必要があるならば、ネットプリントというサービスを利用して、コンビニなどで印刷出来るわけです。

 

望ましいのは前もって資料は完璧に、全てが用意されている状態だと思います。

しかし、人間ですから出先で忘れ物に気づくことだってあるでしょう。

 

そういう時にどうにか出来るという状況が作り出されていることの利点は、想像に難くないのではないでしょうか。

 

いつだってほしいと思った時にほしい情報が取り出せる。

一度体験してしまうと、この状態なしには生きられないというほどに素晴らしい状態です。

  

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情報処理のルーチンが出来上がり、処理時間が短くなる

このシステムの中ではかなりの情報量を処理していますが、何をどうするというフローが完成しているため、サクサク処理を進めることが出来ます。

 

とりあえず気になったものはPocketに送るルールのおかげで、大量の記事の要不要を一気に振り分けることが出来ますし、一度設定してしまえば全自動でデータが蓄積していくものもありました。

最終的に必ずEvernoteにデータがある状態が作れます。

Evernoteに送るのと同じ文量を手動で記録しようとすると何時間かかるか分からないような量になりますが、全てをデジタルデータで行ってしまえば一瞬です。

 

しかも、Evernote上で大事なところにハイライトでも付けておけば、そのメモを見返す時も時間がかかりません。

その情報をどう使うか、目的を持った状態でメモが作成されているわけですから、その目的に沿ったハイライトを入れていけるはずです。

そこだけを確認すれば、十分そのメモの大事な部分は使えるはずです。

 

若干話はそれますが、80対20の法則というものがあります。

有名な話なので知っている方も多いかと思いますが、上位20%が全体の80%分をカバーするというような理論です。

要するに、ある記事の大事なところ20%を読んでおけば、その記事の80%は理解したよと言えることになります。

この辺の理屈を詳しく知りたい人は80対20の法則とか、パレートの法則と調べてもらうと出てくると思います。

 

何はともあれ、情報の全てを理解しようというのではなく、20%を読んで80%を理解するということを念頭においておくと、より情報処理のスピードが上がることかと思います。

 

スピードを上げる情報処理フローを作り上げ、かつ効率のよい情報収集をすることで、劇的に情報処理のスピードは上がります。

  1. 情報収集パート
  2. 思考をまとめる系パート
  3. ライフログパート
  4. その他

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