α6000ユーザーが考えるレンズキットを買うべきではない2つの理由

こんにちは。

ゆうです。

 

今回はSONYのα6000というミラーレス一眼の購入を考えている方のための記事です。

 

自分がα6000というSONYのミラーレス一眼を買ってから、約半年が過ぎました。

その中で撮影した写真はなんと5000枚!

いやいや、自分でもよく撮ったなと思います。

 

半年とは言え、かなりこのカメラを使い込みました。

その中で感じたことがあります。

 

このカメラ、レンズキットはいらないということです。

つまり標準レンズはいらない。

本体+交換用レンズを買うのがベスト。

 

今日はその理由をお話していきたいと思います。

 

自分はレンズキットを買ってしまいましたが、今思えばいらなかった。

これを読んでくれた方が少しでもいい買い物の仕方をしてもらえればと思います。 

 

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レンズキットはいりません

多分α6000に限った話ではありませんが、一眼レフはレンズキットは必要ありません。

その理由は次の2つです。

  • 必ず交換レンズを買うことになる
  • 交換レンズの方が質が高い

付属のレンズを買うくらいなら、その分を最初から交換用レンズにあてた方が有意義です。

 

そもそも一眼レフの醍醐味の一つはレンズが交換できることにあるわけです。

必ずどっかの地点で新しく交換レンズを買うことになります。

その買ったレンズを使い始めると、レンズキットの付属レンズは使わなくなる方が大半ではないでしょうか。

 

レンズキットについているレンズを標準レンズと呼んだりもしますが、標準レンズって中途半端なんですよ。

 

ズームも中途半端で遠くのものは撮れないし、めちゃくちゃ背景をボカせるわけでもない。

とりあえずのお試し用レンズと言っても過言ではありません。

 

やがて使わなくなるものにお金を使うなら、最初からいいレンズを選んでそっちを買った方がいいのです。

繰り返しになりますが、レンズキットはいりません。

 

以下でレンズキットが必要ない理由を掘り下げてみましょう。

 

一眼レフはレンズ交換が前提

一眼レフはレンズを交換して使うのが前提です。

これが一眼の大きな醍醐味の一つ。

 

世の中様々なレンズがあって、それぞれに性能や写り方に差があります。

これらを楽しまないなら、一眼の楽しみの半分以上はなくなったと言っても過言ではありません。

 

そのくらいどこかの地点で交換レンズを買うことになるわけですが、レンズって決して安くありません。

低価格でも2〜3万程度。

 

でも、どうせどこかの地点で買うことになるので、最初から交換用レンズにお金使ったほうがいいです。

中途半端な機能の標準レンズにではなくて。

 

α6000の価格を価格.comで調べてみました。

  • 本体のみ        44,999円
  • パワーズームレンズキット 56,490円
  • ダブルズームレンズキット 68,716円

本体だけだと相当安く買えるんです。

本体のみとパワーズームレンズキットの価格差は約11,500円。

この差額をそのまま交換用レンズにあてるべきですね。

 

なぜ交換用レンズにお金をあてるべきかと言えば、理由はシンプル。

交換用レンズの方が質が高いからです。

これについては次の項目で詳しくお話いたします。

 

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交換レンズの方が質が高い

これは写真を見てもらった方がはやいでしょうね。

 

1枚めが標準レンズ、2枚めが単焦点レンズで撮影したものです。

標準手持ちF最小3単焦点手持ちF最小1

背景のボケ方がまるで違う。

これは単焦点レンズSEL50F18というレンズで撮りました。

かなり差があると感じませんか?

標準レンズもボケていないわけではないんですけど、これが限界です。

 

※参考記事

 

好みもあるでしょうが、単焦点の方がより背景をボカして主題に焦点を当てた写真を撮ることが出来ます。

 

標準レンズの質も決して悪くはないと思うのですが、使っているうちにやっぱり中途半端かなって感じる時が来ます。

なんとなく「っぽい」写真は撮れるけど、もう一歩踏み込んだ写真が撮れないと言うか…。

まあ、なんつーか悪くないけど微妙なんすよ。

 

もう一つズームした写真も紹介します。

1枚めが標準レンズ、2枚目が望遠レンズで撮ったものです。

標準超画素2倍望遠超画素2倍

まあ、もう説明するまでもない感じですよね。

2枚目の写真ではこのレンズを使っています。

遠くのものを撮るときに、標準レンズではほぼ役に立ちません。

例えば子供の運動会を撮影したいと思ったら、標準レンズだけでは歯が立たないと思ったほうがいいです。

 

ちなみにこの記事で紹介した「全画素超解像ズーム」という機能も使ってズームをかけています。

標準レンズではどう頑張ってもこれ以上はよれません。

 

標準レンズはそれなりに写るけど、ボカすにしてもズームするにしても中途半端。

画質がめちゃくちゃ悪いわけでもないと思いますが、やっぱり交換レンズにはかなわない。

 

この辺の質の差からも、交換レンズを一つ手に入れた時点で標準レンズは使われなくなります

 

こちらの記事で標準レンズと単焦点レンズ(SEL50F18)や

TAMRONの望遠レンズ(18-200mm F3.5-6.3 DiIII VC)を比較しています。

条件を同じにしたり、それぞれの得意な撮り方で比較してみたりと一長一短がわかりやすいと思います。

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それでもレンズキットを買うとしたら

ここまでお話したようにレンズキットではなく、本体+交換レンズを買うべきだと思います。

それでもあえて標準レンズを買うとしたら理由は一体なんなのでしょうか?

 

コスパがいい

一つはコスパがいいということです。

本体のみとパワーズームレンズキットの価格差が約11,500円。

 

11,500円では一眼のレンズは買えません

 

どうしてもお金がない、でも一眼はほしい、これ以上ちょっとだって待てない。

そういう方はとりあえずレンズキットを買うのもありです。

 

ただし、最終的に高くつくのは忘れずに。

 

広角側はちょっと使える

標準レンズは広角側で16mmです。

交換用レンズで16mmのレンズは約2万強。

10-18mmのレンズになると6万を超えてきます。

 

16mm以下のレンズってなかなか高いんです。

しかも広角レンズって買うとしたら3つ目か4つ目くらいじゃないですか?(多分)

 

そうだとすると買うのがちょっと先になってしまう。

それまでの間、とりあえずの広角として持っておくのはいいかもしれません。

(まあ、これも最終的には高くつくんでしょうが…。)

 

ちなみに標準レンズ(16mm)と、先ほど紹介したTAMRONのズームレンズの広角側(18mm)を比べるとこうなります。

標準ストレート望遠ストレート

たかが2mmの差ではあるんですが、意外と広く写りますよね。

それに奥行き感にも差があるように思います。

 

広角レンズをいくつか比べてみて、このくらいの品質でOKと思える人は標準レンズを買ってみるのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

今日はα6000を買うとき、レンズキットではなく本体+交換用レンズを買うことをおすすめしますという内容でした。

考え方はいろいろあると思いますが、自分は標準レンズはいらないと思っています。

 

一眼買ったら遅かれ早かれ交換用レンズを絶対に買うであろうという理由。

標準レンズより交換用レンズの方が質が高く、交換用レンズ購入後は標準レンズを使わなくなるという理由。

これらのことより、最初から交換用レンズを買ったほうがいいと思うのです。

 

多分、α6000だけでなくα6300とかα6500の購入を考えている方にもあてはまるというか、

むしろ一眼デビューを考えている方みんなに読んでいただきたいです。

しかも、参考になった!と思っていただければ何よりです。

 

ちなみに今回、2種類のレンズを紹介しました。

この2本のレンズだけでほぼオールラウンドに撮影を楽しめます。

それについてこちらの記事で書きました。

 

カメラは楽しいです。

自分はカメラを買ってみて物事を見る視点が変わったように思います。

そのことについてはこちらの記事で紹介しています。

 

合わせてお読みいただければと思います。

 

それでは。

今日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

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