「あれ?なんだったったけ?」をなくす 〜メモを駆使してアイデアを逃がさない〜

こんにちは。

ゆうです。

 

すっかり寒くなって、日も短くなって。

すっかり冬。

 

振り返ると1年が早い。

でも、まだ1ヶ月あるからまだまだいろいろ挑戦したい。

 

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この記事誰のためのどんな記事?

「さっきすごいいいこと思いついたはずなんだけど何だっけ?」

と一度でも思ったことがあるあなたのために書きました!

 

人は何かを覚えても、20分で約半分のことを忘れてしまう。

だからアイデアを思いついたら、すぐにメモを取っておきたい。

紙・ペンやスマホを駆使して、激しくメモ魔になろう。

 

この記事はそんな記事(・∀・) 

 では、本編へどうぞ。

 

人は忘れてしまう生き物

大きく影響を受けた人の1人に山﨑拓巳さんが挙げられるけど、

彼のセミナーDVDを見ていた時に、人はすぐに忘れてしまう生き物だという話があった。

 

体のどこかが痛いと思った時、例えばヒザが痛い時。

体に全ての信号を出す脳、つまり頭とヒザを触りながら「ここを治すことを許可します」と自分に言い聞かせると、すっと痛みが引いていくというような話。

自分の体を治すことすら忘れてしまうんだから、自分の夢くらい忘れるさ。

だから、やりたいことを自分に何回も言い聞かせないとダメだし、それを何回も自分に刷り込んでいけるような仕組みを作ることが大事だと山﨑拓巳さんは言う。

 

本当にそうだなと思う。

毎年年始に立てる目標の内、達成出来たことなんていくつあっただろう。

年末には年始に立てた目標が何だったか覚えてもいないという人もいるのではないだろうか。

そんな自分も、年始に何か目標を持ったかどうかすら覚えていない。

 

案外、そんなもんなんすな。

いくら強く願ったことですら、時間とともにその情熱は薄れていって、どこかで忘れてしまう。

目標を持った時に大事なのは、瞬間的に強く願うことが出来るかどうかではなく、願い続けることが出来るような仕組みを作ることなんだな、きっと。

 

どのようにしてその仕組みを作っていくのだろうか?

 

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メモ魔になる

とりあえず、思いついたことを即メモを取れるようになることが大事だと思う。

なぜなら人はすぐ忘れる生き物だからだ。

思いついたこともすぐ忘れてしまうので、それを何かに書き留めておかないとアイデアはどこかに消えてしまう。

 

即時メモの重要性 ーエビンスハウスの忘却曲線ー

エビンスハウスの忘却曲線をご存知だろうか?

人の記憶がどのくらい持つのか?を示したグラフなんだけど、とりあえず見てみてほしい。

忘却曲線

(引用元:https://goo.gl/2ykCRK)

新しく脳にインプットした情報は、20分後には42%、つまり約半分を忘れてしまうというものだ。

1時間後には半分以上の56%、1日経てば74%、1週間経てば8割を忘れてしまう。

 

頭に入れたものは急速に忘れ去られていくらしい。

20分後に半分近く忘れてしまうということは「いいこと思いついた。あとでメモしよう」は通じない可能性が高い。

単純な確率で言うと、2コ何かを思いついても、20分後には1コは忘れているのだから。

 

だからこそ、すぐにメモが取れることが必要だ。

どうやっていつでもどこでもメモをすぐ取れるような環境を作れるのだろうか?

 

いつでもメモが取れる環境を整備する

これは大きく分けるとアナログメモとデジタルメモに分かれる。

アナログメモとは紙とペンを使ったメモ。

デジタルメモはPCやスマホなどを使ったメモのこと。

 

アナログメモの場合

アナログメモの場合は、紙とペンをすぐ手の届くところに常に用意できる状態が作れていればいい。

これは考え方が2つあって、

1つは自分自身が紙とペンを常に持ち歩くという方法。

もう一つは紙とペンをあちらこちらに配置しておく方法。

 

紙とペンを常に持ち歩く方法なら、ポケットに入るサイズのノートを用意すればすぐに始めることが出来る。

大きいノートだと持ち運びしにくい時があるので、シャツの胸ポケットにも入るくらいの小さいものを使うのがコツだと思う。

 

紙とペンをあちこちに配置する方法だと、例えばベッドに一つ、トイレにも一つ、リビングにも一つ、他にも部屋があるならそこにも一つ、

と言ったように、とにかく手を伸ばせば届く範囲にメモとペンをコンビにして置いておくことだ。

出かけるカバンの中にも持ち運び用としてメモを1冊、仕事先にも1冊。

こんな感じでありとあらゆるところに紙とペンを用意しておく。

こうすると何かを思いついた時にすぐに書き留めておくことが出来る。

 

こちらの方法でネックになるのは、複数のノートを使うのでメモが分散してしまうこと。

あとであの時思いついたアイデアはどんなだったか?と見返す場合に、何冊かノートを当たってみないと見つからない場合がある。

一元管理できないという点については、デメリットになるのではないか。

 

ちなみにアイデアはリラックスした瞬間に浮かんでくるなんて言うけど、お風呂なんかはその筆頭ではないだろうか。

もちろんお風呂にもメモを持ち込むのはいいけれど、紙がふにゃふにゃになってしまうのを嫌がる人もいるかもしれない。

そんな時にオススメなのは耐水ペーパー製のメモ紙と鉛筆の組み合わせだ。

 

耐水ペーパー鉛筆

 

耐水ペーパーは高いと思いきや、実は100均でも売っている。

(ダイソーだったような気がする。)

確かに書いていてあんまり紙の質はよくないと感じるものの、思い浮かんだアイデアを書き留めるには十分だと思う。

 

自分は鉛筆で書いているけど、この辺は油性ボールペンとかでもいいかもしれない。

もしくは加圧式ボールペンという濡れた紙にも書けるというペンもあるので、こういうものを視野に入れてみるのもいいのではないだろうか。

 

 

デジタルメモの場合

こちらは過去何度もご紹介したEvernoteというメモ帳アプリが中心になる。

大抵の場合、携帯電話はいつも持ち歩いているだろうし、メモしようと思った時に道具を持っていないというのは少ないのではないかと思う。

 

もちろんEvernoteじゃなくてもMicrosoftのOneNoteとか、iOSもしくはAndroid標準のメモアプリでも構わない。

思いついた瞬間にこれらのアプリを立ち上げればいい。

 

やはりここでもお風呂がネックになろうか。

でも、ここもやはり100均グッズにご活躍いただきたい。

防水袋

こんな感じのジップロックみたいな防水ケースが売っている。

お風呂の中に沈めるわけにはいかないだろうけど、多少お湯がかかってもへっちゃらだ。

 

デジタル・アナログの合わせ技

このデジタル・アナログの住み分けや合わせ技についても、手帳の記事なんかで散々書いたわけだけど、

やはりいいところ取りするのが望ましい。

 

基本はどちらでもいいと思う。

でも得意・不得意は確かにある。

思いついた図をさっと書くには紙とペンの方が早いだろうし、

複雑な何かをメモするには写真の方が早い。

 

合わせ技するのが一番いいと思う。

自分の場合、基本はデジタルでメモを取る。

図を書く時は手帳を開いて、そっちに書いてから写真を取ってEvernoteに送る。

 

このようにすることで、いつでもどこでもメモを取りつつ、

デジタル管理の恩恵も受けられる。

個人的にはこれがベストだ。

 

+α「リマインダーを利用する」

ここから先はメモ自体から少し離れるけど、全てをデジタル化すると、

アプリを利用してリマインダーをかけられるようになる。

 

例えば自分のようにEvernoteに全てを集約させたとすると

日付や時間を指定してメモを通知させることが出来る。

 

メモをしたことすら忘れてしまうことを防ぐ役割や、

強制的にメモを目にさせることで、メモを活性化させることが出来ると思う。

 

+α 「ひたすらメモを眺めてつながりを探る」

単独のアイデアが面白いアイデアであることもあるけれど、

思いもよらないアイデア同士が繋がることで面白いアイデアに変わることがある。

 

ランダムにEvernoteのメモを表示させることが出来る「Reflect」というアプリがある。

iPhone版しかないけれど、面白いし無料なので、使える人はぜひ試してみてほしい。

Reflect for Evernote

Reflect for Evernote
無料
posted with アプリーチ

終わりに

今日はすぐ消えてしまうアイデアを一つもムダにしないために、

いつでもどこでもメモが取れるようになる術を紹介した。

 

もちろんメモの質も大事だけど、こういうのって数のほうが大事だったりする。

思いついたらひたすらメモは取っていきたい。

 

その内、全く関連のないメモとメモが繋がったりする。

それが新しいアイデアだったりするわけだから。

 

ぜひ、楽しいメモ魔ライフを送っていただけたらと思う(笑)。

 

それでは。

昨日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

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